漫画のセリフをご紹介いたします
友恵「お母さん久しぶり〜クゥちゃんは元気？」
千代子「本当に久しぶりね！結菜ちゃんも来てくれたのね。クゥちゃんはもちろん元気よ～結菜ちゃん遊んであげてね」
友恵「クゥちゃんと結菜、楽しそうね〜本当に元気いっぱいだけど、散歩とか大変じゃないの？」
友恵「お母さん達、もう歳なんだから無理しちゃだめよ」
千代子「ええ、わかっていますよ。クゥちゃんのためにも、健康でいなきゃと思っているのよ」
友恵「わんちゃんとの暮らしは老化防止にもいいって聞くけれど・・・」
友恵「それにしてもクゥちゃんのお洋服可愛いわね。おリボンもお母さんのチョイス？何歳になったんだっけ？」
千代子「え～74歳よ」
友恵「ヤダ！クゥちゃんの年齢よ！最近は、わんちゃんも長生きだからね」
千代子「うふふ。クゥちゃんはまだ3歳よ」
友恵「お母さん達の年齢を考えると、今後のことも考えていかないとね」
友恵「ねえ、クゥちゃんは若いからお母さん達が動けなくなったりしたらどうするのか、考えておいた方がいいんじゃない？」
千代子「そうね。あなた達のマンションって、ペット不可だったわよね？私達が面倒を見きれなくなったらクゥちゃんはどうしたらいいのかしら・・・？」
千代子「そういえば、この前動物病院に行った時に先生からこのチラシをもらったのよ」
友恵「ラブポチ信託・・・？動物病院の先生に勧められたのなら安心できそうね」
友恵「問い合わせして今度一緒に聞きに行ってみよう」
千代子「友恵が一緒に行ってくれるのなら安心だわ」
友恵「こんにちは。『ラボプチ信託』のことをお聞きしたいと、連絡をした谷川ですが・・・」
瀨戸「はい。『ラボプチ信託』についてでしたよね」
瀨戸「谷川様のわんちゃんのことをご心配されていますか？」
友恵「いえ、実家で飼っているわんちゃんです」
友恵「母が動物病院でもらって来たチラシを見てご連絡をしました」
瀬戸「可愛いですね！わんちゃんは何歳ですか？」
千代子「3歳です」
瀬戸「『ラボプチ信託』は飼い主様が亡くなってしまったり、介護が必要になった時や、寝たきりの状況になってしまった場合に」
瀬戸「飼主様ご自身の生命保険を利用して、生命保険信託というサービスを活用し、大切なペットのサポートをします」
瀬戸「飼い主様の遺産をペットの飼育費に利用できるような遺言書を作成するなど」
瀬戸「飼主様亡きあともペットが健やかな生活を送るための「資金」の捻出と、ペットの「終の棲家」を提供することをお約束したペットの看取りサービスなのです」
千代子「それはとても助かるわ！」
千代子「いいサービスね。検討したいわ！ところで、妹が一人暮らしでペットを飼っているんだけど、そういう場合もお願いできるの？」
瀬戸「もちろんですよ！わんちゃんはラブポチ信託で託せますから安心ですよ」
友恵「わんちゃんの今後が心配だったんだけれどラブポチ信託のサービスは心強いわね。おかげで、本当に安心できました」
瀬戸「ただ、実際は土地、家、財産なども相続をしていく必要があります」
瀬戸「弊社Leavesでは相続関係のご相談を幅広くお受けしていますので、お気軽にご相談くださいね」
千代子「何から何までありがとうございます。Leavesさんに相談して本当によかったわ！」
